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ITパスポート学習ガイド 18

ITパスポートシラバス解説出題範囲と学習の優先順位を整理

シラバスは試験で学ぶ内容の地図です。最初から全文を暗記するものではなく、現在地の確認、教材の不足確認、苦手分野の分類に使いましょう。

Ver.6.52026年8月時点
3分野大きく分類
23中分類学習範囲の地図
更新確認受験前に公式を見る

結論

シラバス解説の進め方

最短ルート

まず3分野と大分類で全体像をつかみ、学習中は中分類をチェックリストとして使います。受験前にIPA公式で最新版と適用時期を必ず確認します。

シラバスの用語例は、出題され得る知識を理解する手掛かりです。一語ずつ同じ深さで覚えるのではなく、公開問題で問われ方を確認しながら優先順位を付けます。

出題範囲・出題目安・分野別合格基準はIPA「試験内容・出題範囲」の最新情報を基準にしています。

重要範囲

シラバスを構成する7つの大分類

ストラテジ

企業と法務

会社活動、会計、法務、知的財産、標準化を扱います。

  • 企業活動
  • 会計
  • 法務
  • 標準化
ストラテジ

経営戦略

経営分析、マーケティング、技術戦略、産業動向を扱います。

  • 経営戦略
  • 技術戦略
  • ビジネス
  • DX
ストラテジ

システム戦略

業務改善、システム企画、要件、調達を扱います。

  • BPR
  • 企画
  • 要件定義
  • 調達
マネジメント

開発技術

開発工程、テスト、ソフトウェア開発管理を扱います。

  • 設計
  • テスト
  • アジャイル
  • DevOps
マネジメント

プロジェクト・サービス

計画・進捗・品質、運用、監査を扱います。

  • WBS
  • SLA
  • インシデント
  • 監査
テクノロジ

基礎理論・コンピュータ

情報表現、アルゴリズム、ハード・ソフトを扱います。

  • 2進数
  • 擬似言語
  • CPU
  • OS
テクノロジ

技術要素

情報設計、データベース、ネットワーク、セキュリティを扱います。

  • UI
  • DB
  • ネットワーク
  • セキュリティ

学習順

知識を過去問の得点へ変える4ステップ

  1. 1
    3分野を把握する

    経営全般、IT管理、IT技術という役割の違いを確認します。

  2. 2
    教材の目次と対応させる

    各章がシラバスのどこに当たるかを確認します。

  3. 3
    過去問の誤答へ分類を付ける

    間違いを中分類へ戻し、苦手範囲を見える化します。

  4. 4
    受験前に最新版を確認する

    版番号、変更点、適用時期をIPA公式ページで確認します。

実際の問題で確認する令和8年度の公開問題を解き、選択肢ごとの解説を確認できます。
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仕上げ

シラバスを学習に使うチェックリスト

  • 3分野の役割を説明できる
  • 教材が最新シラバスへ対応しているか確認した
  • 誤答を中分類へ分けている
  • 追加・変更された用語だけに偏っていない
  • 受験前にIPA公式の最新版を確認する

注意

避けたい4つの失敗

01

全文を最初から暗記

地図として使い、公開問題と教材で理解を深めます。

02

版番号だけを見る

適用時期と変更内容も確認する必要があります。

03

新規用語だけを学ぶ

追加用語と既存の基本概念を関連付けます。

04

古い教材を無条件に使う

不足範囲を把握し、最新情報で補う必要があります。

FAQ

シラバス解説についてよくある質問

ITパスポートの最新シラバスは何ですか?

2026年8月17日時点でIPA試験サイトに掲載されている最新版はVer.6.5です。受験前に公式ページで更新の有無と適用時期を確認してください。

シラバスを全部暗記する必要がありますか?

必要ありません。まず全体構造を理解し、教材と公開問題を進める際の範囲確認に使います。

古い参考書は使えませんか?

基本概念には使えますが、追加・変更された用語が不足する可能性があります。最新版との差分を補ってください。

用語例はすべて出題されますか?

シラバスは出題範囲の指針であり、特定回に全用語が出ることを示すものではありません。

シラバスはどこで確認できますか?

IPAのITパスポート試験「試験内容・出題範囲」ページから最新版を確認できます。

公式情報・更新日

制度・試験情報は2026年8月17日にIPA公式情報で確認しました。活用例、比較、学習手順は公式情報を基にした編集上の案であり、合格や採用を保証するものではありません。

IPA「試験内容・出題範囲」 ↗IPA「過去問題」 ↗

START PRACTICE

重要テーマを、実際の問題で定着させる

正解だけでなく、迷った選択肢の意味まで確認しましょう。