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過去問を解く

ITパスポート学習ガイド 13

ITパスポートマネジメント系対策開発・プロジェクト・サービス管理を攻略

マネジメント系は、ITサービスを計画し、作り、運用し、評価する流れを問う分野です。工程の順序と担当者の役割を図のようにつなげて覚えましょう。

20問程度公式の出題目安
300点以上分野別合格基準
3大分類開発・PJ・サービス
流れ工程と役割を理解

結論

マネジメント系対策の進め方

最短ルート

要件定義からテスト・運用までの流れを土台に、プロジェクトの進捗・品質・コスト管理、サービス管理、監査の独立性を整理します。

用語数はテクノロジ系より少なく見えても、似た工程や役割の区別が重要です。誰が、いつ、何を確認するかを一つの流れにして学びます。

出題範囲・出題目安・分野別合格基準はIPA「試験内容・出題範囲」の最新情報を基準にしています。

重要範囲

マネジメント系の重要6テーマ

開発技術

開発プロセス

企画後の要件・設計・実装・テストの順序を理解します。

  • 要件定義
  • 外部設計
  • 内部設計
  • 運用
開発技術

テストと品質

テスト対象と目的、レビューの役割を区別します。

  • 単体テスト
  • 結合テスト
  • 受入れ
  • ブラックボックス
開発管理

アジャイル・DevOps

反復型開発と継続的改善の考え方を押さえます。

  • スクラム
  • スプリント
  • CI/CD
  • DevOps
プロジェクト

計画・進捗・コスト

作業分解、日程、資源、リスクを管理します。

  • WBS
  • アローダイアグラム
  • EVM
  • リスク
サービス

ITサービス管理

利用者へ安定したサービスを提供・改善する仕組みです。

  • SLA
  • インシデント
  • 問題管理
  • 可用性
サービス

システム監査

独立した立場から統制やリスク対応を評価します。

  • 監査証拠
  • 独立性
  • 内部統制
  • 改善勧告

学習順

知識を過去問の得点へ変える4ステップ

  1. 1
    開発の順序を一本につなぐ

    各工程の入力・作業・成果物を確認します。

  2. 2
    担当者の役割を区別する

    利用者、開発者、プロジェクトマネージャ、監査人を混同しないようにします。

  3. 3
    図表問題を手で追う

    WBSや日程図は開始・終了・依存関係を書き込みます。

  4. 4
    障害対応を時系列で覚える

    復旧を急ぐ活動と、根本原因を除く活動を分けます。

実際の問題で確認する令和8年度の公開問題を解き、選択肢ごとの解説を確認できます。
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仕上げ

マネジメント系で得点するチェックポイント

  • 開発工程を正しい順番で並べられる
  • テストごとの対象と目的を説明できる
  • WBS・進捗・コストの関係が分かる
  • インシデント管理と問題管理を区別できる
  • 監査人に必要な独立性を理解している

注意

避けたい4つの失敗

01

工程名だけを暗記

成果物や担当者まで結び付けないと事例問題で迷います。

02

インシデント=原因調査

早期復旧と根本原因管理は目的が異なります。

03

監査人が修正する

監査は評価・助言を行い、改善の実施主体とは分けます。

04

図を眺めるだけ

日程やクリティカルパスは実際に手を動かして確認します。

FAQ

マネジメント系対策についてよくある質問

マネジメント系は何問出ますか?

公式の目安は100問中20問程度です。問数は少なめでも、分野別評価300点以上が必要です。

システム開発経験がなくても理解できますか?

できます。家づくりやイベント準備など、計画・設計・作業・確認・運用の流れに置き換えると理解しやすくなります。

アジャイルとウォーターフォールの違いは?

ウォーターフォールは工程を順に進め、アジャイルは短い期間で開発と確認を反復します。向いている条件も一緒に覚えましょう。

プロジェクト計算は出ますか?

日程、工数、進捗、コストなどの計算が出題されます。図に条件を書き込んで処理する練習が有効です。

監査とレビューは同じですか?

同じではありません。レビューは成果物の確認など広く行われ、システム監査は独立した立場から統制やリスク対応を評価します。

公式情報・更新日

制度・試験情報は2026年8月17日にIPA公式情報で確認しました。活用例、比較、学習手順は公式情報を基にした編集上の案であり、合格や採用を保証するものではありません。

IPA「試験内容・出題範囲」 ↗IPA「過去問題」 ↗

START PRACTICE

重要テーマを、実際の問題で定着させる

正解だけでなく、迷った選択肢の意味まで確認しましょう。