30秒で分かる結論
科目免除の条件のポイント
管工事施工管理の1級または2級技術検定の第二次検定合格者は、申請により『給水装置の概要』『給水装置施工管理法』を免除できます。免除者は学科試験1の必須6科目40問を受験し、その年度の基準を満たします。
一定の管工事施工管理技士は、受験申込時の申請により2科目の免除を受けられます。資格名が似ていても、第一次検定のみの合格や申請漏れでは同じ扱いになりません。
ELIGIBLE
免除対象を正確に確認する
対象は管工事施工管理の1級または2級技術検定に合格した方で、いずれも第二次検定合格が必要です。第一次検定だけの合格を同じと考えないでください。
受験資格である給水装置工事の実務経験3年以上が不要になる制度ではありません。受験資格と科目免除は別に確認します。
免除確認のチェック
| 確認 | 内容 |
|---|---|
| 検定種目 | 管工事施工管理 |
| 級 | 1級または2級 |
| 段階 | 第二次検定に合格 |
| 受験資格 | 給水装置工事実務3年以上は別途必要 |
| 手続 | 受験申込時に免除を申請 |
SUBJECT
免除されるのは学科試験2の2科目
給水装置の概要と給水装置施工管理法が免除対象です。公衆衛生概論、水道行政、工事法、構造及び性能、計画論、工事事務論の必須6科目は受験します。
令和8年度の時間割では、免除者は午前の学科試験1を受験し、午後の学科試験2は受けません。
必須6科目
学科試験1の40問・150分を受験します。
概要・施工管理法
学科試験2の20問・60分が対象です。
実務経験
受験資格の3年以上は免除されません。
PASS
免除者にも科目別最低点がある
令和7年度の一部免除者は、必須6科目の合計27/40点以上と、6科目それぞれの最低点を満たす必要がありました。全科目40/60点という条件は非免除者向けです。
合格基準は受験年度に公表されます。前年の基準を目標の参考にしつつ、受験年度の公式発表を確認します。
- 必須6科目の合計基準
- 6科目それぞれの最低点
- 免除科目以外を捨てない
- 受験年度の公式基準を確認
ACTION
知識を合格へつなげる4ステップ
- 1合格証明書を確認
管工事施工管理の級と第二次検定合格を確認します。
- 2受験資格を別確認
給水装置工事の実務3年以上を確認します。
- 3申込時に免除申請
必要な証明書類と提出方法を受験案内で確認します。
- 46科目へ集中
合計と科目別最低点の両方を想定して学びます。
CAUTION
避けたい3つの失敗
第一次検定だけで対象と思う
公式案内は第二次検定合格を条件にしています。
自動で免除されると思う
受験申込時に申請が必要です。
実務経験も免除と思う
受験資格の3年以上は別の要件です。
FAQ
科目免除の条件についてよくある質問
2級管工事施工管理技士でも免除されますか?
2級でも管工事施工管理の第二次検定合格者は、申請により対象2科目の免除を受けられます。
第一次検定合格だけで免除されますか?
公式案内では1級・2級とも第二次検定合格者が対象です。
免除は自動ですか?
いいえ。受験申込時に申請し、必要な証明書類を提出します。
免除者は午後も受験しますか?
令和8年度の時間割では、午後の学科試験2が免除対象のため、免除者は午前の学科試験1を受験します。
公式情報・更新日
試験制度・数値は2026年8月22日に公式情報で確認しました。勉強時間、学習順、得点目標は資格ナビ編集部による学習上の目安で、合格や就職を保証するものではありません。
給水工事技術振興財団「令和8年度試験のご案内」 ↗令和8年度 給水装置工事主任技術者試験 受験の案内 ↗給水工事技術振興財団「試験に関するよくあるご質問」 ↗令和7年度 合格基準 ↗