30秒で分かる結論
合格後の免状交付手続のポイント
郵送申請では、新様式の交付申請書、チェックリスト、本人確認書類、送付・返信用レターパックプラス2通、2,300円分の収入印紙を用意します。日本国籍の人と外国籍の人で本人確認書類の記載要件が異なります。厚生労働省は、書類到達から免状発送まで約1か月と案内しています。
国家試験に合格しても、免状は自動では届きません。厚生労働大臣へ新規交付を申請し、免状の交付を受けて初めて、免状保有者から選任する制度上の資格者になります。申請前に厚生労働省の最新版を確認してください。
ELIGIBLE APPLICANTS
申請できるのは試験合格者と登録講習会修了者
免状の新規交付を申請できるのは、厚生労働大臣の登録を受けた者が行う講習会の課程を修了した人、または建築物環境衛生管理技術者試験に合格した人です。
申請書では、講習会修了または試験合格のどちらに該当するかを記載します。講習会修了者は、修了証と受講資格証明書も提出します。
- 国家試験の合格者
- 登録講習会の修了者
- 講習会修了者は修了証・受講資格証明書を添付
- 免状は申請後に厚生労働大臣が交付
POSTAL APPLICATION
郵送申請の必要書類
2025年12月20日以降は、個人番号欄のある新様式を使います。日本国籍の人は、発行から6か月以内の戸籍個人(全部)事項証明書または本籍地・筆頭者記載の住民票の写しの原本を用意します。外国籍の人は、国籍を確認でき、個人番号を省略した住民票の写しの原本が必要です。
申請書へ2,300円分の収入印紙を貼り、消印はしません。送付用と返信用のレターパックプラスを用意し、厚生労働省健康・生活衛生局生活衛生課へ送ります。
新規交付の主な提出物(郵送)
| 提出物 | 確認点 |
|---|---|
| 交付申請書・チェックリスト | 最新版・必要欄を記入 |
| 本人確認書類 | 日本国籍は戸籍証明書等、外国籍は国籍記載・個人番号省略の住民票原本 |
| 収入印紙 | 2,300円分・消印しない |
| レターパックプラス | 送付用・返信用の2通 |
| 講習会関係書類 | 修了者のみ修了証・受講資格証明書 |
LATEST PROCEDURE
オンライン申請を含め最新案内を確認
厚生労働省は、マイナポータルで新規交付などのオンライン申請に必要な初期設定を受け付けています。利用条件や操作、手数料は申請時点の案内を確認してください。
郵送申請は、書類が厚生労働省へ到達してから免状発送まで約1か月と案内されています。不備があると延びるため、コピーを手元に残し、レターパックの追跡番号を保管します。
- 厚生労働省の最新版を確認
- 送付前にチェックリストで照合
- 申請書類の控えを残す
- 追跡番号を免状到着まで保管
ACTION
知識を合格へつなげる4ステップ
- 1最新版を開く
厚生労働省の新規交付案内と申請様式を確認します。
- 2証明書を取得する
氏名変更等を踏まえ、戸籍証明書か住民票の写しを選びます。
- 3書類を照合する
収入印紙、チェックリスト、レターパックを確認します。
- 4控えと追跡を保管
申請書類のコピーと追跡番号を免状到着まで保存します。
CAUTION
避けたい3つの失敗
合格後に自動で免状が届くと思う
試験合格または講習会修了後に、新規交付申請が必要です。
古い申請様式を使う
2025年12月20日以降は新様式を使い、申請時点の最新版を確認します。
住民票のコピーを送る
郵送案内では原本が必要です。日本国籍・外国籍で必要な記載項目が異なるため、最新版の案内を確認します。
FAQ
合格後の免状交付手続についてよくある質問
試験に合格すると免状は自動で届きますか?
いいえ。厚生労働大臣へ新規交付申請を行う必要があります。
免状交付手数料はいくらですか?
郵送による新規交付は2,300円で、申請書へ同額の収入印紙を貼ります。オンライン手続は利用時点の公式案内を確認してください。
申請からどのくらいかかりますか?
厚生労働省は、郵送書類が到達してから免状発送まで約1か月と案内しています。不備や時期により延びる場合があります。
公式情報・更新日
試験制度・数値は2026年8月25日に公式情報で確認しました。勉強時間、学習順、得点目標、難易度の説明は資格ナビ編集部による学習上の目安で、合格や就職を保証するものではありません。
厚生労働省『建築物環境衛生管理技術者について』 ↗(新しいタブで開く)厚生労働省『免状の交付申請について(新規交付)』 ↗(新しいタブで開く)e-Gov法令検索『建築物衛生法施行令』 ↗(新しいタブで開く)